幸日記
11.62020
山県市で入所前の支援(一時外出編)
利用者様の入居決定
これまで支援をしていた利用者様が入所施設へ入所が決まったとケアマネージャー様から連絡が入りました
利用者様はそのとき、自宅で熱中症を発症し、病院入院中
とても統合失調症もあり、気分のむらがある方だったがケアマネージャー様と私のことはとても気にかけてくださっており、「今度はいつ来てくれるんだ」と病棟の看護師さんに何度も聞くほどだった
入所をマイナスイメージにさせないためのプラン立て
利用者様の生活をどのようによくしていくかを考えるのはケアマネージャーであり、それがケアプランとして生活計画の大本となる
私が立てるプランはケアプランに沿って、その利用者がよりケアプランに忠実に、且つ、プラスの感情を抱いていただけるように支援すること
さぁ、入所の日を明るくなるように計画しよう
そのためにケアマネージャー様やご家族様にも支援依頼をしよう
ケアマネージャーへ思いを伝える
私自身、16年間、介護保険サービスに携わり、施設長も拝命し、それなりに勉強してきた自負がある
利用者が何を求め、何を喜び、何を拒まれるかはいつも気にしている
今回、当該利用者様は引きこもりだったこともあり、以前の支援で喫茶店にモーニングを食べに行った時の表情がとても印象的だった
有り難いことに食事制限をかけられるような内科的・外科的疾患もない
そこで、入所前に好きな物を食べてリラックスしていただき入居していただきたい、その後も要請があれば、幸が関わっていくことを伝えたい
ということを担当地域包括支援センターのケアマネージャーに伝えたところ、とても喜んでくださいました
ご家族様にも外食等で少しお金を使うことにお許しがでた!!
やった~~!!!
今回は、入所前の病院受診
実は入居はもう少し先で、今回の支援は、入所前の病院受診・以前の入院証明書の申請と買い物です
行き先は岐阜大学病院
約束の時間に遅れることなく、病室に到着
事前にMSW(医療相談員)に外出許可を取っておいてもらい、本人様もこの日を心待ちにしていた様子で、会うととてもにこやかに、外出準備
外出前のリハビリも兼ねて、着替え、準備はできるだけ自分でしてもらう
うん、思ったよりも各関節の可動域も狭まってないし、柔軟性も衰えてない
何度も立つ座るを繰り返して15分で準備ができた
さぁ、出発だ!!!
好みの女性と好みの昼飯
まずは、以前もお邪魔した山県市梅原の喫茶店【バイカル】で昼食を摂る
ここは利用者様のお気に入りの店で、特にモーニングになると駐車場に車が止めることができなくなるくらいのお客さんで有名
しかも・・・利用者様曰く
神田うのに似た綺麗なウェイトレスさんがいるwww
とのこと
いや~~~、良き良き
そういう感情も必要でそういうスパイスも食事を美味しくさせるのだ!!
二人でニヤニヤしながら店内を見渡し、「あの子ですか?」「そうそう、あの子」とメンズ話をしながらランチを待つことに
ランチは【生姜焼き定食】
お値段も安く、量も多い!!
ウェイトレスさんも美人!!
最高でっすwww
病院受診と証明書申請
病院受診をし、先生に入所のための受診であることを伝え、診断書を書いてもらうことに
その帰りに、以前入院していたときの入院証明書の発行も依頼
2~3週間で完成するのでそのときにまた取りに来てねと受付嬢に微笑まれて病院をあとに
(ノ´∀`*)
幸の真骨頂!!自由なプランで買い物とおやつ
病院の帰りは、入所準備のため、足らない物を購入
もうすでに岐阜のクソ田舎は・・・
((
岐阜の山間部は朝晩が寒いため冬服をメインに購入
山県市のやまわき、バローホームセンター、しまむらなどの店を一緒に回り買い溜め
これらは幸が持って帰って、施設の指令通りに全てに記名
買い物帰りの道中、利用者様から
「甘い物食べたくない?」 (▽∀▽)ニヤリッ
との問いが・・・
こういう場合は、人の意見は関係なく自分が食べたいのだ
というわけで、何を食べようか相談しながら病院へ向かう
相談した結果、私は学生時代、山県市で過ごしており、少なくとも40年以上は続いているであろう【岡山商店】で鯛焼きを購入することに決定
昔は、焼き置きしていた鯛焼きが、今はできたてを食べてもらいたいという思いからか、注文を受けてから鯛焼きを作るスタイルに代わっていた
焼き台は代わっていないと思いますが、自分が大きくなった分、鯛焼きが小さくなったような・・・
多分自分が大きくなったんだな
しかし、鯛焼きにはよく言う
【尻尾まであんこ】
まさにこの羽まで付いた鯛焼きがそう
岐北厚生病院の駐車場に車を停め、車内で二人でパリパリムシャムシャw
うううぅぅまいぞ~~!!!
2人で何度も連呼しましたwwww
ちなみに【岡山商店】は山県市の岐北厚生病院前の好立地
☆(*^o^)乂(^-^ *)☆
病院には帰る時間を「夕飯までに」と伝えているので、多少時間がずれても問題なし
おなかも気持ちも落ち着いたところで、一時外出を終えて病室まで付き添い
帰るとき、利用者様はとても寂しそうだったが、次お会いする日も決まっていたため、次の予定を伝えると再び笑顔が戻ってきた
本人曰く、今日は病院だけだと思っていたのに色んな所へ連れて行ってもらえて良かった、自宅で生活することは怖くてもうできないけど、たまには外に遊びに行きたい
と今までなかった思いを言葉にされたことで、今回の外食、買い物、おやつのプランは良かったと確信した
帰社後も支援が続く
利用者様と別れたが、幸の支援はまだmだ続きます
購入した物の記名です
歯ブラシやコップなどの小物から衣類まで記名していきます
特に大変なのは衣類
普通はタグが白いので、タグに名前を書くことがあるのですが、今回の服はタグが黒い物が数点・・・
しかたなく、白い生地を小さく切って、名前を書いて縫い付けることにこれが以外と時間がかかったが、これで、どなたの物と洗濯を一緒にしても間違えることがない
本当は、ひらがなでも名前が縫えるミシンがあると良いんですが、結構高いですよね~~
だれか、いらない名前が縫えるミシンがあったら幸にくださいw
老眼が・・・
老眼が・・・・・・・・・
目がぁ~~!!目がぁ~~~
常に最後の支援を思い描きながらの支援
幸はいつも最後の最後に関わる支援、最後のお別れの時をどのようにするかを考えながら、支援に関わっている
できるだけ最後に笑顔でお互いに感謝し合って終えられるようにしたいと思っている
幸の支援は「やってみないとわからない」ではない
利用者様の気分の持ちようで変わってくることもあるが、先のビジョンを見据えて支援をすることと、何も考えずに今だけが良ければと考えて支援するのとでは内容も結果もかなり違ってくる
明日、3日後、1週間後、1ヶ月後、半年後、1年後にその人がどんな生活ができるのが本人にとって理想かを考えてこれからも支援をしていきたい
さて、次のこの方の支援はいよいよ入所編へと続きます
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