幸日記

【岐阜県羽島市】幸の事件簿#3【埼玉県蓮田市】

まずはこれまでの記事をお読みください

【岐阜県羽島市】幸の事件簿#1【埼玉県蓮田市】


【岐阜県羽島市】幸の事件簿#2【埼玉県蓮田市】

令和3年4月16日の支援

引っ越し2日目
この日は1日過ごして、足らなかった物を再度購入することに
すでに孫娘と祖母は埼玉県蓮田市に帰っているので、祖父と2人で買い物に行くことに
また、近所に八百屋があり、そこには歩いて行けるということで八百屋を確認し、挨拶をさせてもらった

10時に自宅に着くと、すでに起きていて、夕べの様子を聞くと窓を開けたまま寝たとのこと
鍵を閉めた方が防犯上であったり、夜も寒いからと伝えたが、よくよく見ると窓の鍵が閉められるほどの家ではなく、窓もしっかり閉めても雨蛙が入ってこれるほどの隙間が斜めに開いているのだ
これでは防犯は何もできないが、孫娘はそれで良いとのこと

というか、孫娘は20代前半で、顔立ちもスタイルも普通
よくそんな若い子がこんな家で何年も過ごしていたものだ
この時に色々と凄いなと思っていたが、不振には思わなかったのがお人好しすぎるのかもしれない

買い物の時にお昼ご飯も購入していたので、食べ終わるまで見守り、次は4月21日10時から支援に入ることを伝えて家をあとにした

#4に続く

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