幸日記

関市から確定申告、年金事務所への同行

不定期ですが、リピーター様からの依頼

とある日、以前何度か介護保険外サービスをご利用いただいた方からサービスのリピート依頼をいただきました

以前はご主人様のことで、今回はご自身の事でした

毎年の申告は忘れずに

今回のご依頼は3つ

1.亡くなられたご主人の保険や行政手続きのため市役所への付添

2.同上の理由で社会保険事務所への付添

3.確定申告のため申請所への付添

まずは市役所へ

ご本人様と関市役所へ

お客さまにとっても私にとっても地元の市役所

勝手がわかっていますが、歩行には多少の介助が欲しいとのことで今回の依頼となり、高齢福祉課、税務課、市民課などいくつか課を回ってきました

続けて社会保険事務所へ

続けて、美濃加茂市の社会保険事務所へ行き、ご主人様とご自身のの年金手続きをされました

お金が関わることなので、毎回、担当となって下さる窓口の方に自分の素性を明らかにし、なんでもくっついて聞くのではなく、お任せすることは担当者様にお任せしています

この時は移動介助だけで、あとは窓口の担当者様に説明してお任せしました

最後は確定申告所へ

最後は確定申告所のアピセ関へ向かいました

こちらでも呼ばれるまでは一緒に同行し、呼ばれてから窓口へ一緒に移動、その後は社会保険事務所と同じく、担当者様にお任せしまし、ご主人が亡くなられてから必要な手続きの全てが終了しました

今回の方は判断能力、コミュニケーション能力はまだまだしっかりされている方なので、必要な場面では介助をし、必要出ない場面やデリケートな場面では離れていましたが、やはりなんといってもご高齢なので、必ず見える範囲、すぐに駆けつけられる距離を保ちながら関わっていました

13時から関わり、終了が16時頃

お客さまにとってはちょっと長かったので「家に帰ったらすぐに横になるわ」とお疲れの様子でした

その後も数回の関わりがありますが、今回の疲れは生活に影響がなかったようで一安心

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